自己破産とは、裁判所を通じて借金をチャラにするという手続きのことをいいます。
自己破産申請件数は、最高裁により集計された数字で、「概数」として公表されている自己破産申請件数です。自己破産の件数に関しては集計待ちですが、自己破産の件数を割り込むものという予測があります。
自己破産申請件数推移を見てみると、相当な勢いで右肩上がりに自己破産の申請件数が増えていることがお分かりいただけると思います。
自己破産の申請件数は世の中の景気に比例すると言われています。
景気が良くなれば自己破産の件数は減り、景気が悪くなれば自己破産件数も増えるというわけです。
崩壊からつい最近までの急激な自己破産申請件数の増加を見れば、この傾向は一目瞭然と言えるのではないでしょうか。
株価の上昇や賃金の上昇というニュースからもそれが読み取れます。「景気の上昇」を身をもって感じることができない人のほうが多数派というのも事実です。
今後も数年は自己破産申請件数で推移していくものと思われます。